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1%割引が人気のクレジットカードのp-oneカード。そのメリット、デメリット、注意点を掲載しています。

大人気のクレジットカード【p-oneカード】のメリット

1%の割引

p-oneカードの魅力は、何と言っても

請求額が1%引きになる

という点です。

例えば、
電気代:6560円⇒1%引きで65円カット(1円未満切り捨て)
ケータイ料金:10040円⇒1%引きで100円カット(1円未満切り捨て)
をこのp-oneカードで支払えば、請求される額は
(6560+10040) - (65+100) で16435円

が請求される、という風になります。



例えば電気、ガス、水道、プロバイダ、新聞、ケータイ、他、ショッピングでの支払いなど
ほとんどの支払いをp-oneカードにまとめてしまって
毎月50000円の支払いがあるとすると、このp-oneカードを使えば
単純計算で毎月500円、年にして6000円がお得!ということになります。
※各項目について各々1円未満は値引きから切り捨てられる点は注意

高速道路の料金や一部店舗の支払いなど
一部は1%引きの対象にならない場合もありますが
ほとんどは1%引きの対象になっています。
※対象については念のためサイトをご確認くたさい。

以前はさらにポイントまで付与されていたのですが、
ポイントは年会費のかかる上位カードにしなければつかないようになりました。

一言で言えば、改悪されてしまっています。

さらに遡れば無料でさらに特典のある魅力あるカードでした。
過去の素晴らしさについては、終わった特典なので省略します。

改悪されてしまったといえ、年会費無料でそれほど厳しい制約もなく
1%引かれるのはかなりの魅力です。

電気、ガス、水道、携帯電話、プロバイダや新聞など、
毎月一定の額がかかる料金の支払いをp-oneカードにすれば
それだけで1%引きになるのでかなり便利です。
日常生活でもどんどん使いたいカードです。

他のカードと比較しても、年会費無料のカードでは1%以上の還元があるカードは
かなり少ないです。
このp-oneカードと肩を並べられるとすれば楽天カードがあります。
楽天カードは、楽天で使えるポイントが1%の還元率で付与される、というものです。

しかし、インターネットショッピングでは特に楽天で買うことを決めていない人、
いろいろなお店を見て、ヤフー、Amazon、楽天、他いろいろ見てから最も安くて
お得なお店を決めるという方にはp-oneカードがおすすめできるクレジットカードです。

例えば、ヤフーで買った方が安いけど、ポイント貯まるから楽天で買う
というのは本末転倒な感じがします。

そんなp-oneカードはとても良いクレジットカードですが、デメリット、注意点もあります。
p-oneカードのデメリット、注意点については以下をご覧ください。
p-oneカードのデメリット・注意点

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